Sony

沿革

1993年

株式会社ソニーファイナンスインターナショナルにおいて売上一括代行システム「SCOTT」稼動開始

1995年

SCOTTをベースにインターネット上の決済システムを構築・稼動

1998年

インターネット上におけるクレジットカード決済代行システム「e-SCOTT」を商品化

2001年

主要クレジットカード各社とのダイレクトなネットワーク接続を実現し、クレジットカードデータ処理センター事業に着手
オーソリゼーションと同時に本人確認をサポートする、「認証アシストサービス」提供開始

2004年

年間処理件数 5,000万件達成

2006年

株式会社ソニーファイナンスインターナショナルより決済代行事業について分社化
株式会社スマートリンクネットワーク設立
株式会社日本カードネットワーク EC決済事業を吸収分割
株式会社ジェーシービー、株式会社日本カードネットワークが出資
国際カードブランドが定めたグローバルなセキュリティ基準、PCI DSSに完全準拠

2007年

主要カード会社とのダイレクト接続が16社21ブランドとなり、認証アシストサービス対応クレジットカード2億枚突破
年間処理件数、1億件突破
三井住友カード株式会社、イオンクレジットサービス株式会社(現イオンフィナンシャルサービス株式会社)が出資

2008年

3Dセキュアサービス」開始
「オンライン収納代行(コンビニ決済)サービス」開始

2009年

年間処理件数2億件、利用店舗数2万店達成

2010年

「統合決済サービス e-SCOTT PLUS」開始

2011年

「e-SCOTT Smart」開始
株式会社ソニーファイナンスインターナショナルからソニー銀行株式会社への株式譲渡により筆頭株主が変更

2013年

外貨決済サービス・キャリア決済開始

2015年

ソニーペイメントサービス株式会社へ社名変更

2016年

Apple Payの対応を開始
銀聯カードネット決済サービス取扱開始

2017年

日米IT企業への出資および業務提携

2018年

楽天ペイ(オンライン決済)取扱開始

2019年

Google Payの対応を開始

2020年

S.RIDE、コード決済サービス取扱開始
「ETCソリューションズ株式会社」設立