クレジットカードの支払いの種類を知ろう

クレジットカードの支払いの種類を知ろう

クレジットカードにはいくつかの支払方法があり、クレジットカードの種類やカードを取扱う加盟店によって利用できる支払い方法の選択肢が変わってきます。

ここでは、クレジットカードの支払い方法の種類についてご説明します。

ネットショップでクレジットカードの支払方法を指定する場合には、どのような点に気を付ければよいかを知っておきましょう。

クレジットカードの支払いに関する基本ルール

クレジットカードの支払いのタイミングは月1回となっており、毎月の締め日までに買い物した分を、翌月や翌々月の支払い日にまとめて支払います。支払いについては、通常は口座振替を利用することになります。

クレジットカードには、1回払いのほか、分割払いやリボ払いなど様々な支払い方法がありますが、いずれの支払い方法を選んでも、クレジットカードの締め日と支払い日は基本的に同じです。

例えば、毎月末日締め翌月27日払いの場合には、8月1~31日までにカードを使って買い物した合計額が9月27日に引き落としされます。このとき、1回払いで買い物した分については全額が、リボ払いで買い物した分については毎月の支払い額が引き落とされます。

クレジットカードの支払い方法の種類

クレジットカードの支払い方法には、次のようなものがあります。

一括払い

一括払いは1回払いのことでもあり、支払い日には全額を支払います。一括払いの場合には、購入者が手数料を負担する必要はありません。たとえば、一括払いで1万円の買い物をした場合には、支払い日には1万円のみを支払うことになります。

分割払い

分割払いは、支払い回数を指定して支払っていく方法で、ショッピング代金のほかに手数料がかかる場合があります。選べる支払い回数は3~36回程度となっており、支払い回数が多くなるほど手数料が高くなる傾向があります。

なお、クレジットカードによっては2回払いも選べるものがありますが、2回払いの場合には手数料がかからず、分割払いとは別の扱いになっているのが一般的です。

リボ払い

リボ払いは、リボルビング払いの略で、支払い回数が決まっておらず、支払い残高がなくなるまで毎月決まった支払い額を払い続ける方法です。リボ払いでは手数料がかかりますが、手数料が毎月の支払い額に含まれているケースと、毎月の支払い額とは別に手数料を支払うケースがあります。

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ボーナス払い

毎月の支払い日ではなく、夏、冬のボーナス月に一括して支払うのがボーナス払いです。ボーナス月(8月と1月など)の設定はクレジットカード会社ごとに定められています。なお、ボーナス月に2回に分けて支払うボーナス2回払いが設けられているクレジットカードもあります。ボーナス払いの場合、ボーナス1回払いでは手数料がかからず、ボーナス2回払いになると手数料がかかるのが一般的です。

継続払い

継続払いは、公共料金など毎月継続的に発生する支払いについて、継続的にクレジットカードで支払う方法です。

フレックス払い

フレックス払いは自由支払いとも呼ばれる方法で、毎月の支払金額を自由に設定しておき、月間の利用金額が設定金額以下の場合には一括払い、設定金額を超える場合には超えた分だけ翌月以降リボ払いで支払う方法です。三井住友カード「マイ・ペイスリボ」、アメリカン・エキスプレスの「ペイフレックス」、JCBの「支払い名人」、三菱UFJニコスの「楽Pay(らくペイ)」などがフレックス払いになります。

あとから分割

クレジットカードによって、毎月指定された日までは、一括払いで買い物した代金を分割払いに変更できる場合があります。このように後で分割払いに変更する方法をあとから分割ということがあります。

まとめ

クレジットカードには上記のとおり、一括払い以外にも様々な支払い方法の種類があります。ネットショップの運営にあたり、販売する商品のカテゴリによっては高額商品をメインに取り扱うスタイルも多く存在します。また、あらかじめ支払回数の選択肢が多い環境である場合、高額商品の購入率も増加する傾向にあります。ネットショップ運営の際は購入者の利便性を考えた上、支払いの種類や支払い回数のバリエーションを検討し、事前に準備しておく事をおすすめいたします。

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