ネットショップへApple Payを導入するメリット

ネットショップへApple Payを導入するメリット

iPhoneなどで使えるApple Payをご存知の方も多いでしょう。コンビニで買い物をする時にすでに使っているという人もいるかもしれません。このApple Payはネットショップの決済方式としても利用することができます。

ネットショップがApple Payを導入するメリットにはどのようなものがあるのか、今回はネットショップの決済手段としてのApple Payについてご紹介します。

Apple Payとは

Apple Payとは、iPhoneやiPadなどのApple端末向けに提供している決済サービスです。

日本国内の場合、例としてiPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、Apple Watch Series 2,3などを使って、リアル店舗の店頭に備えられたリーダーにかざして商品の代金を支払うことができます。また、JR東日本のサービスであるSuicaと紐付けられるので、Apple端末を電車の自動改札の読み取り部にかざして通過することもできます。

さらに、Apple Payはネットショップでも使えます。上記機種に加え、iPhone SE、iPhone 6、iPad Pro/Air 2などのApple端末でも、ホームボタンに指紋を読み取らせるTouch ID機能を使って、利用者がごく簡単に商品を購入することができます。

WebサイトでのApple Pay導入のメリット

日本は他国と比べてiPhoneの人気が高い国として知られています。スマートフォンにおいてiPhoneのOSであるiOSのシェア率は非常に高く、世界ではトップのシェア率を誇っているAndroidよりも高い状態が続いていると言われています。さらにネットショップではスマートフォンを使ったサイトへのアクセスと商品購入の機会が急増しています。ネットショップでApple Payの利用が可能であれば、iPhoneユーザーが決済に利用しやすい利便性の良い環境となります。また、販売側としても売上向上につながるひとつのきっかけとなります。

Apple Payはネットショップで利用する際も、クレジットカード情報や住所氏名の入力が必要なく、商品を購入する際、Touch ID機能を使ってワンタッチで商品代金の決済を行うことができます。クレジットカードを直接使うよりも便利な場合もあり今後ますます利用頻度が増すと見られ、ネットショップの売上向上に結びつくでしょう。

また、Apple Payは本人確認済みのクレジットカードのみが登録できるため、不正使用のリスクが極めて低い決済サービスです。クレジットカード情報を暗号化、トークン化して送信するシステムによって高度なセキュリティも保たれています。利用者にとっては利便性だけでなく安全性も高く、安心な決済サービスと言えます。

WebサイトでのApple Pay導入方法

ネットショップにApple Payを導入するには、AppleのDeveloperサイトでの登録と、Apple Payが提携している決済代行会社との契約が必要です。

まずはApple Developerというサイトで、マーチャントID(Apple Payに身元を証明するもの)の登録をします。そしてマーチャントIDに紐づく支払い処理証明書を取得しましょう。

次に、決済代行会社へApple Pay導入のための申し込みを行います(この際、支払い処理証明書の提出が必要です)。その後の審査に通過した後、システムの提供を受け、接続のテストとなります。無事接続テストの成功が確認できた後、本格稼動の開始にむけてサイト内の調整を進めます。

まとめ

今後、ネットショップでの普及が見込まれるApple Payですが、現時点では導入できる決済代行会社が限られています(平成30年3月時点)。ソニーペイメントサービスではクレジットカード決済、コンビニ決済などと並行して、Apple Payの導入にも対応しています。

ソニーペイメントサービスのApple Pay決済代行サービス

Apple、Appleのロゴ、Apple Pay、Apple Watch、iPad、iPhone、Mac、SafariはApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
Apple Payの詳細は(https://www.apple.com/jp/apple-pay/)をご確認ください。