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オムニチャネル

オムニチャネルとは

オムニチャネル(Omni-Channel Retailing)とは、ネットショップや実店舗等を含めた「すべて(オムニ)の販売チャネル」を統合することによって、利用者が販売チャネルを意識することなく、どこからでも商品を購入できるようにする戦略のことです。すべての販売チャネルを統合して、商品管理や顧客管理を一元化することによって、利用者にとって利便性の高いサービスを実現することができます。

オムニチャネルのメリット

オムニチャネルには事業者と利用者の双方にとって、次のようなメリットがあります。
■実店舗とネットショップの会員IDを統合して、顧客の利便性を高める
■ネットショップで注文した商品を近隣の実店舗で受け取ることができる。
■実店舗で在庫がない場合に、即座にネットで問い合わせし、購入者の自宅に配送することができる。

オムニチャネルとO2Oの違い

オムニチャネルと混同される戦略に、O2O(Online to Offline)があります。O2Oは、オンラインでお得なクーポンを発行したり、スマホアプリでの会員証発行やダイレクトメール送信等を行い、実店舗へ誘導する販売戦略のことです。

一方、オムニチャネルは実店舗に主軸を置くのではなく、すべての販売チャネルを統合し、「利用者に販売チャネルの違いを意識させることなく、どこでも商品を購入することができる利便性」を提供して、既存顧客を囲い込むという特徴があります。