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入金消込

入金消込とは

入金消込とは、商品を販売したときに発生した売掛金を、代金が入金されたときに相殺する処理のことです。
ネットショップではリアル店舗と違い、商品と代金とを受け渡すタイミングが一致するわけではありません。
支払明細と照らし合わせながらデータ上の売掛金と実際の入金金額に相違がないか確認を行い、未入金であれば購入者に催促の連絡をする等で、商品代金の未回収リスクを軽減することができます。この商品代金が入金されたか確認する作業のことを入金消込と言います。

入金消込の流れ

ネットショップで注文を受けた場合、受注のタイミングで入金が行われるとは限りません。
例えば「先払い」方式では入金があってから商品を発送するため、入金の確認が必要になります。「後払い」方式だと、商品発送後に購入者からお支払いいただくため、入金が数ヶ月先になってしまうこともあり得ます。

「後払い」方式の場合、帳簿上では、商品は販売しているが集金が終わっていない売掛金として計上されます。こうすることによって、商品の代金を受け取っているかどうかを管理するのです。

最終的に、商品の購入者から入金が確認できた段階で、売掛金を取り消すことが入金消込です。

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