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リンク型決済の仕組みと導⼊⽅法

リンク型画面決済(三者間)メールリンク決済

リンク型画面決済(三者間)

決済画面をソニーペイメントサービスにて提供させて頂くサービスです。
事業者様での開発工数を減らすことができます。事業者様はクレジットカード番号に触れることなく決済処理が可能です。

リンク型画面決済フロー図①購入・お申込②決済情報入力へ進む③ページ遷移④決済情報入力⑤決済データ連携

メリット・特長

クレジットカード情報非通過対応により情報漏えいリスクを低減できます

  • 事業者様のサーバーにはクレジットカード情報が通過しませんので、情報漏えいリスクを低減できます。

制作期間やコストの削減

  • 決済画面をご用意する必要はありませんので、制作期間やコストが削減できます。
  • ヘッダーやフッター等のカスタマイズも可能です。
  • 会員登録時にご利用頂くなど、入力場所のカスタマイズも可能です。

ご注意事項

  • 結果画面は事業者様にてご準備頂く必要があります。
  • 決済画面は弊社のドメインとなりますので、決済画面も事業者様がご用意されるパターンと比較して、遷移時に離脱する購入者が多くなる可能性がございます。

メールリンク決済

購入者のメールアドレス宛に決済ページのリンクが付いたメールを送信します。管理画面へ情報を入力するだけでメールを送信頂けますので、事業者様側でのシステム構築は一切不要です。事業者様はクレジットカード番号に触れることなく決済処理が可能です。

メールリンク決済フロー図①購入・お申込②メール送信③メール内のURLをクリック④ページ遷移⑤お客様が決済情報入力⑥決済データ連携⑦決済結果通知⑧メールで結果通知

メリット・特長

事業者様でのシステム構築負担がなく、クレジットカード情報の非通過対応が可能です

  • 決済画面のご用意が必要ありません。事業者様では、購入者のメールアドレスをご取得いただきますが、クレジットカード情報の取得は不要です。
  • クレジットカード情報は事業者様のサーバーを通過しませんので、情報漏えいリスクを低減できます。

選べるカスタマイズ

  • 別途、オプションで「3Dセキュア」の連携が可能です。
  • 送信するメール文面は、「日本語のみ」または「日本語・英語併記」からご選択頂けます。

ご注意事項

  • 画面の仕様はリンク型画面決済(三者間)と同じです。