クレジットカード情報
非保持化対策
のお悩みを、まるっと解決!
ソニーペイメントサービス
へお任せくだされ!

加盟店様が保有する
機器・ネットワーク
において、
カード情報を
保存・処理・通過
しないことです。
※加盟店様が保有するIT機器・ネットワーク全てにおいて、カード情報を保存・処理・通過しないことが求められています。
1保存
2処理
3通過
しないシステムや運用へ移行が必要!
例えば、会員情報と共にカード情報も加盟店様のサーバーに保存しているケース。
保存することで2回目以降の購入はクイック決済が可能なため、カゴ落ちリスクを軽減するためにも保存している加盟店様が多い。
ソニーペイメントサービスにカード情報(カード番号・有効期限)を預けることで、2回目以降の購入時はカード情報の入力が不要です。
加盟店様のサーバーではカード情報を保存せずに、会員IDでのクイック決済が実現できます。
例えば、テレフォンオーダーで受注オペレーターが電話で聴き取ったカード情報を加盟店様の端末で管理システムへ入力するケース。
または、メールオーダーやハガキでの注文やFAX、申込書を受領している加盟店様の場合、紙面に記載のあるカード情報を自社ネットワークに接続された機器へ入力するケース等。
ソニーペイメントサービスが提供させていただくカード情報入力業務の専用端末・ネットワークをご利用いただくことにより、「カード情報の非保持化」が実現可能になります。
紙の申込書の受領、受付処理から、カード情報などの必要情報の入力・登録を行い、結果をお戻し致します。
テレフォンオーダーの場合、IVRサービス(購入者が自動音声と対話をしながらカード情報を入力するサービス)を導入することで「カード情報の非保持化」を実現できます。
例えば、モジュール型やAPI型と呼ばれる加盟店様サーバーをカード情報が通過する「通過型」の決済システムを利用しているケース。
トークン決済やリンク型決済と呼ばれる、加盟店様サーバー「非通過型」の決済システムへの移行が必要です。
トークン決済とは、お客様が入力したクレジットカード情報を、別の文字列(トークン)に変換し決済処理をする機能です。加盟店様のECサイトにポップアップで入力フォームを表示します。
加盟店様のECサイト内に埋め込む形で入力フォームを表示します。
加盟店様のECサイトに貼ったリンクから、ソニーペイメントサービスが用意する決済画面に遷移してクレジットカード決済を行います。加盟店様はお客様のクレジットカード情報を保持することなく決済が完了します。