クレジットカードの保有枚数って平均どのくらい?

クレジットカードの保有枚数って平均どのくらい?

クレジットカードは店舗やネットショッピングで現金が手元になくても気軽に支払いができたり、クレジットカード毎にお得なサービスやサポートが受けられます。

そのため、何枚も保有しているという方が多いのではないでしょうか。

今回は、世間一般の人々はいま平均何枚のクレジットカードを持ち、どのように利用しているのかについてご紹介します。

クレジットカードの平均保有枚数

実際のところ、クレジットカードは一人あたり何枚くらい持っているものなのでしょうか。

一般財団法人日本クレジット協会の調査によると、平成28年3月末におけるクレジットカード発行枚数は2億6,600万枚で、成人人口比では一人あたり2.5枚保有している計算になるそうです。これは単純な人口比によるものであり、実際には3枚以上保有している人も相当な割合を占めていると考えられます。

また、当調査の回答社数は263社にのぼり、それぞれ1枚だけでなく数種のクレジットカードを発行しているケースも多いと考えると、カードの種類も非常に豊富であり、ユーザーにとっての選択肢は幅広い状況にあることがわかります。

クレジットカードを複数保有する人がいる理由

ではなぜ複数枚のクレジットカードを持つ人が多いのでしょうか。

クレジットカードを利用する人の多くが、カードを持つにあたって重視しているのは、カード会社毎に提携先が違うポイント制度が用意されていることや、航空会社のマイレージが貯まるなどの特典サービスがあるからです。

中には、特定のネットショップでの支払い時にポイントの付与率が高くなるクレジットカードがあります。少しでも多くのポイントを貯めるために、利用するネットショップによって異なるクレジットカードを使い分けるという方法をとることも一般的になってきており、光熱費などの生活費用といったように、使用用途に合わせてクレジットカードの使い分けを行っている利用者が多く存在します。

また、クレジットカードによっては海外旅行傷害保険が付帯していることが多く、提携しているレストランなどを優待価格で利用できる、車のロードサービスやカーサポートが受けられる、空港の専用ラウンジを使用できるといった様々なサービスが用意されています。こういった付加価値のあるサービスの存在も、クレジットカードを複数所有する理由として挙げられます。

ネットショッピングはクレジットカードを使うという人が多い

一般社団法人日本クレジット協会では毎年、クレジット利用経験者を対象に、利用等の実態についての調査を実施しています。2016年度の「クレジットに関する消費者向け実態調査」によれば、クレジットカードを利用する理由で最も多かったのは「ネットショッピング等で決済が簡単にできるから(69.2%)」で、続いて「ポイントや割引等の特典が受けられる(62.4%)」となっています(複数回答)。

利用場所も非対面の「ネットショッピング(87.2%)」が圧倒的に多く、次いで対面の「百貨店・専門店等(56.6%)」、「スーパー・量販店(56.4%)」の大型小売店と続いています(こちらも複数回答)。

クレジットカードはネットショップで主に利用し、ポイント獲得などの特典を楽しみにしている、という人が多いことがわかります。

まとめ

以上のように、いまやクレジットカードは複数枚持ち、状況により使い分けを行うことが普通になっていると言えます。また、ネットショップで商品を購入する際の決済方法として、クレジットカード利用を目的としている利用者も多いため、ネットショップを運営する際はクレジットカード決済の導入を真っ先に検討することをおすすめします。

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