株式会社ビィ・フォアード様 導入事例

ソニーブランドの外貨決済サービスが、国を越えて「安心」「安全」をお届け

株式会社ビィ・フォアード 様

【 導入サービス 】

外国通貨で直接決済できる『クレジットカード外貨決済サービス』を採用いただいております。

日本で流通する中古車を、自社のECサイトを通じて輸出販売する株式会社ビィ・フォアード。
2004年の設立からわずか10年で月間輸出台数が15,000台を超え、今では世界124ヶ国に顧客を持つ中古車輸出業界の風雲児だ。
そんな同社が満を持して導入したのが、ソニーペイメントサービスの『クレジットカード外貨決済サービス』。

豊富な実績と堅牢なインフラシステムが、グローバルに成長を続ける同社の決済環境を力強くアシストする。
サービス導入までの経緯や今後の展望などについて、同社取締役の木村光弘氏に話を伺った。

株式会社ビィ・フォアード 様
株式会社ビィ・フォアード取締役 木村 光弘氏

株式会社ビィ・フォアード
取締役 木村 光弘氏

急成長する海外取引を決済面から強力サポート

高級乗用車からバスにトラック、農業機械まで。ビィ・フォアードのECサイトには、常時10,000台ほどの多種多様な中古車が並ぶ。創業時はまだ「ネットで車は売れない」と言われていた時代。ログインしなければ商品価格も見られないようなサイトが多かったなか、同社は最初から価格を明示し、配送料も自動計算できるなど電子商取引に特化した先進的な販売戦略で拡大の一途を辿ってきた。

当初は、スポーツカーを中心にカナダやオーストラリアなどの5ヵ国に輸出していたが、10万円以下の中古車がアフリカで売れるようになった。日に日にアフリカ大陸への輸出が増えていったため、サイトの英語表記をフランス語、ポルトガル語にも対応させたところ、売上は倍増。
現在では顧客の約7割が東アフリカ地域の途上国だ。
「日本では10年落ち、15年落ちの車に商品価値はなく、『解体車』と呼ばれますが、『メイド・イン・ジャパン』『ユーズド・ジャパン』の中古車は性能も状態も良く、アフリカの人々にとっては憧れの車。圧倒的な支持と信頼があるのです」と木村氏は語る。

2014年9月、自動車リサイクルパーツやエレクトロニクス製品を販売する、オートパーツサイトの立ち上げに取り掛かった。立ち上げにあたり問題となったのが、決済であった。オートパーツは中古車販売とは違い商品単価が低いため、銀行送金では手数料の方が高くなってしまうのだ。そこで検討した決済方法が、クレジットカード決済だった。
数ある決済代行会社の中からソニーペイメントサービスを選んだ理由について、「提案内容や担当者のレスポンス、料率も良かったのですが、最大の決め手はクレジットカード決済、そして外貨決済の実績です。調べてみると、信頼できるクレジットカード外貨決済サービスの提供会社はほんの僅かしかなかったのですが、弊社では初のクレジットカード外貨決済ということもあり、不確定な要素はできるだけ排除したかった。そこで、外部のコンサルタントに意見を求めたところ、接続実績が豊富なソニーペイメントサービスを強く推薦されました。第三者であるコンサルタントの客観的な視点から勧められたというのは、大変安心感がありました。そして、ソニーグループの決済を幅広く行っているというのも大きな信頼に繋がり、導入の決め手となりました」

クレジットカード外貨決済の導入実績や外部の評価を聞き、決済代行会社の選定には迷いがなかったようだ。
2015年5月、約40万点の製品を販売する、世界最大級の海外向けオートパーツ販売サイトが遂に完成した。そしてその膨大な取引を、ソニーペイメントサービスの堅牢なクレジットカード外貨決済システムが支えていく。

前へ、日本の品質とサービスを世界に
場所も時間も超えたオンライン決済システムが途上国でのビジネスを進化させる

同社の中古車購入平均単価は、船賃込みで約30万円ほどだというが、外貨の受け取り件数になると、某メガバンクの取引企業の中でも日本一というほど膨大な数になる。これまでの銀行決済では処理にかかるマンパワーも手数料の負担も大きかったが、クレジットカード外貨決済システムを導入したことで、事務負担の軽減や効率化のメリットにも木村氏は期待する。

アフリカ地域の個人法人70万超の顧客リストや、商品の相積みによる流通チャネルといった独自のビジネスモデルを生かし、他の日本企業と連携した新事業をも見据える同社だが、ビジネスだけではなく社会貢献といった付加価値の重要性も感じているという。

「現地視察に出向いた際に分かったことですが、日本ではただのゴミや部品にしかならない解体車ですが、それよりもはるかに劣る、汚れた排気ガスを出すようなかなり酷い状態の車でさえ大切に乗っている方が大勢いらっしゃいました。まだインフラが整っていない地域も多く、車がないために助かる命も助からないような状況もあります。日本の良い品質の車が多く輸出されることで、世の中をより便利で快適な社会にしていきたいと強く思いましたね」と木村氏。

単にモノを輸出するだけではなく世の中をより良く変えていく、そんな同社に共感した現地の顧客が同社のパートナーとなり、中古車販売の斡旋業に取り組むケースも増えているという。
「前へ、日本の品質とサービスを世界に」が同社の経営理念であるが、常に前に向かい(BE FORWARD)、国や地域に関わらず日本の品質とサービスを約束(WITH JAPANESE QUALITY)するビジネススタンスは見事に体現されており、今後もその姿勢で未来を切り開いていくのは間違いなさそうだ。
ソニーペイメントサービスのクレジットカード外貨決済システムも、その展開を支えていく。
途上国の人々の暮らしと発展の一助を担いながら、中古車輸出世界一を目指す同社の躍進に今後も期待したい。

株式会社ビィ・フォアード

株式会社ビィ・フォアード様の決済代行サービス導入事例をご紹介します。クレジットカード決済代行サービスならソニーペイメントサービス。ネット上でのクレジットカード決済を安全かつ迅速に実現。事業者様のニーズに合わせて、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済など様々な決済ソリューションもご用意しております。決済代行サービスはソニーペイメントサービスにお任せください。